“対比して思うのは日本のことだ。日本でお金のあんまりない人が食べる安食堂といえば、松屋とか吉野家とかの牛丼屋チェーンが一般的になっていて、280円ぐらいの安い値段でそこそこの味のものが腹いっぱい食べられるのだけど、あの店舗の小綺麗さはなんなんだろう。貧乏人向けなのにピカピカでシステマチックにできている。よく考えてみると、日本では小汚いけれどその代わりに安く食べられる店というのがあんまりない(全くなくはないけどチェーン店の牛丼のほうが安い)。 僕は日本の牛丼屋も好きだし、どっちがいいっていう話じゃないんだけど、あんなに安くてジャンクな食事がとても清潔な店舗で提供されていて、しかも全国チェーンで展開されて、セントラルキッチンで調理された材料が高度な流通網に乗って国中に配給されて全国の貧乏人のお腹を満たしている、というのは凄くサイバーパンクだと思う。いつも普通に使ってるけどよく考えると凄い。”
— アジアの安食堂の話 - phaのニート日記 (via katoyuu)